バッチの送信
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最終更新日 2021年12月21日
Dispatcher Phoenixにバッチを送信する準備が完了したら、以下の操作を行います。
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ツールバーの [バッチの送信] ボタンを選択します。
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最初のバッチ作成時にワークフローを選択しなかった場合は、[バッチを送信するワークフローの選択] ウィンドウが表示され、バッチを送信するDispatcher Phoenixワークフローを選択できます。
ワークフローの選択
[バッチを送信するワークフローの選択] ウィンドウには、Workstation収集ノードを含む現在実行中のワークフローがすべて表示されます。このウィンドウを使用するには、以下の操作を行います。
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リストを更新するには、ウィンドウ右側の[ワークフロー]の横にある [最新の情報に更新] ボタンをクリックします。例については、次の図を参照してください。
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対象のワークフローを[ワークフロー]パネルから選択します。選択したワークフローはウィンドウの右側に表示されます。例については、次の図を参照してください。
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[送信] ボタンを選択して、選択したワークフローにバッチを送信します。
バッチレベルのインデックス情報の入力
Workstationにバッチレベルフィールドが関連付けられている場合は、バッチの送信時にポップアップウィンドウが表示され、バッチに関する情報の入力が求められます。例については、次の図を参照してください。
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